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ピックアップ限定 ジャガイモ バラ売り
¥653
SOLD OUT
取りに来てくださる方限定! なので送料はかかりません。 kg単位で量り売り致します。 ¥600/kg 泥つき、40g以上の大小混入です。 取りに来られる候補日、時間をいくつかご指定ください。 今年のジャガイモは豊作で品質も上々です。 こんな時のジャガイモたくさん味わって欲しい! キタアカリ (甘味があってホクホクとしっとりのバランスもいい、ポテトサラダは絶品) トヨシロ (ポテトチップの原料になっている品種、煮崩れしないで美味しい) メークイーン (煮崩れにくいので煮物におすすめ) アンデスレッド (皮が赤く中は黄色い、ホクホク系でポテトサラダも良い)
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じゃがいも80サイズ入るだけ (約7.5kg)
¥5,830
SOLD OUT
今年のジャガイモは例年に比べ豊作でした。天候が良かったのはもちろんですが、数ある圃場の中からジャガイモ栽培に適した圃場を選んだり、緑肥等を使った地力の向上がこの結果につながったのだと思っています。 明石農園では自家採種した種を自然栽培で育てていますが、ジャガイモに関しては購入した種イモを使用しています。 この種のイモはそのままだと大きすぎるので、1/2から1/3の大きさにカットします。量もかなりのものですので、他の作業との兼ね合いで何日かかかることもあります。 植え付けはまだ肌寒い2月下旬に行います。植え付け用の溝を切って、そこに種イモを1つずつ置いていきます。 植え付け後、葉茎がある程度の大きさになったら土寄せをします。種イモの上に収穫用のイモができるので、そのままでは土からイモが出てきてしまいます。すると日光に当たった部分が緑化して食用に適さなくなってしまうのです。そうならないように上に土を盛り上げてイモを土中に隠すようにします。これを生育に応じて2回行います。 7月に入るといよいよ収穫です。梅雨時ですが、合間の晴天の日を狙って掘り上げていきます。 こうして育てたジャガイモですが、温度2℃以下、湿度90%以上で保管しないと芽が動き出してしまい、外皮がシワシワになってしまうので種イモとしては使用できなくなります。このような条件で保管できる環境がなく、自家採種ができないので種イモを購入しているのが現状です。 ただ、秋ジャガに適した品種を育て、そこから翌年春使用する種イモを採るなど自家採種への取り組みも引き続き行っています。 キタアカリ (甘味があってホクホクとしっとりのバランスもいい、ポテトサラダは絶品) トヨシロ (ポテトチップの原料になっている品種、煮崩れしないで美味しい) メークイーン (煮崩れにくいので煮物におすすめ) アンデスレッド (皮が赤く中は黄色い、ホクホク系でポテトサラダも良い) 商品は泥付き60g以上の大小混合のものを、80サイズの段ボール箱に入れられるだけ詰め込みます。重量は7.5kgが目安ですが、イモのサイズ等により多少増減があります。