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玄小麦(自家採種農林61号)1kg 農薬、肥料不使用
¥1,500
2008年より農薬、肥料を使わずに自然栽培にて自家採種を続けてきた貴重な種です。 種としても、食用(醤油の原料など)としてもお使いいただけます。 DON検査済。デオキシニバレノール不検出。 自然栽培で栽培された、自家採種農林61号の玄小麦。 農薬や化学肥料を一切使用していないので、安心して食べることができます。 四季折々の自然の恵みを感じながら収穫された小麦です。 土壌からこだわり、厳選された品種の小麦が、香り高い風味とコクを楽しませてくれます。 自然の恵みを受け、健やかに育まれた小麦は、お料理やパン作りに最適です。 穏やかな小麦畑の風景を思い浮かべながら、ぜひ自然の味わいをお楽しみください。 自然栽培の小麦がつくる風味豊かな料理を通じて、大地の恵みに感謝するひとときを過ごしましょう。 うちではお好み焼きの香りがとっても良くて、好評です。 埼玉県での播種時期は10月下旬から11月下旬になります。
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ピックアップ限定 ジャガイモ バラ売り
¥653
取りに来てくださる方限定! なので送料はかかりません。 kg単位で量り売り致します。 ¥600/kg 泥つき、40g以上の大小混入です。 取りに来られる候補日、時間をいくつかご指定ください。 今年のジャガイモは豊作で品質も上々です。 こんな時のジャガイモたくさん味わって欲しい! キタアカリ (甘味があってホクホクとしっとりのバランスもいい、ポテトサラダは絶品) トヨシロ (ポテトチップの原料になっている品種、煮崩れしないで美味しい) メークイーン (煮崩れにくいので煮物におすすめ) アンデスレッド (皮が赤く中は黄色い、ホクホク系でポテトサラダも良い)
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じゃがいも60サイズ入るだけ (約3kg)
¥2,700
今年のジャガイモは例年に比べ豊作でした。天候が良かったのはもちろんですが、数ある圃場の中からジャガイモ栽培に適した圃場を選んだり、緑肥等を使った地力の向上がこの結果につながったのだと思っています。 明石農園では自家採種した種を自然栽培で育てていますが、ジャガイモに関しては購入した種イモを使用しています。 この種のイモはそのままだと大きすぎるので、1/2から1/3の大きさにカットします。量もかなりのものですので、他の作業との兼ね合いで何日かかかることもあります。 植え付けはまだ肌寒い2月下旬に行います。植え付け用の溝を切って、そこに種イモを1つずつ置いていきます。 植え付け後、葉茎がある程度の大きさになったら土寄せをします。種イモの上に収穫用のイモができるので、そのままでは土からイモが出てきてしまいます。すると日光に当たった部分が緑化して食用に適さなくなってしまうのです。そうならないように上に土を盛り上げてイモを土中に隠すようにします。これを生育に応じて2回行います。 7月に入るといよいよ収穫です。梅雨時ですが、合間の晴天の日を狙って掘り上げていきます。 こうして育てたジャガイモですが、温度2℃以下、湿度90%以上で保管しないと芽が動き出してしまい、外皮がシワシワになってしまうので種イモとしては使用できなくなります。このような条件で保管できる環境がなく、自家採種ができないので種イモを購入しているのが現状です。 ただ、秋ジャガに適した品種を育て、そこから翌年春使用する種イモを採るなど自家採種への取り組みも引き続き行っています。 今回、明石農園では以下の3つの品種を取り扱っています。 品種は備考欄にてご指定ください キタアカリ (甘味があってホクホクとしっとりのバランスもいい、ポテトサラダは絶品) トヨシロ (ポテトチップの原料になっている品種、煮崩れしないで美味しい) メークイーン (煮崩れにくいので煮物におすすめ) アンデスレッド (皮が赤く中は黄色い、ホクホク系でポテトサラダも良い) 商品は泥付き60g以上の大小混合のものを、60サイズの段ボール箱に入れられるだけ詰め込みます。重量は3kgが目安ですが、イモのサイズ等により多少増減があります。
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じゃがいも80サイズ入るだけ (約7.5kg)
¥5,830
今年のジャガイモは例年に比べ豊作でした。天候が良かったのはもちろんですが、数ある圃場の中からジャガイモ栽培に適した圃場を選んだり、緑肥等を使った地力の向上がこの結果につながったのだと思っています。 明石農園では自家採種した種を自然栽培で育てていますが、ジャガイモに関しては購入した種イモを使用しています。 この種のイモはそのままだと大きすぎるので、1/2から1/3の大きさにカットします。量もかなりのものですので、他の作業との兼ね合いで何日かかかることもあります。 植え付けはまだ肌寒い2月下旬に行います。植え付け用の溝を切って、そこに種イモを1つずつ置いていきます。 植え付け後、葉茎がある程度の大きさになったら土寄せをします。種イモの上に収穫用のイモができるので、そのままでは土からイモが出てきてしまいます。すると日光に当たった部分が緑化して食用に適さなくなってしまうのです。そうならないように上に土を盛り上げてイモを土中に隠すようにします。これを生育に応じて2回行います。 7月に入るといよいよ収穫です。梅雨時ですが、合間の晴天の日を狙って掘り上げていきます。 こうして育てたジャガイモですが、温度2℃以下、湿度90%以上で保管しないと芽が動き出してしまい、外皮がシワシワになってしまうので種イモとしては使用できなくなります。このような条件で保管できる環境がなく、自家採種ができないので種イモを購入しているのが現状です。 ただ、秋ジャガに適した品種を育て、そこから翌年春使用する種イモを採るなど自家採種への取り組みも引き続き行っています。 キタアカリ (甘味があってホクホクとしっとりのバランスもいい、ポテトサラダは絶品) トヨシロ (ポテトチップの原料になっている品種、煮崩れしないで美味しい) メークイーン (煮崩れにくいので煮物におすすめ) アンデスレッド (皮が赤く中は黄色い、ホクホク系でポテトサラダも良い) 商品は泥付き60g以上の大小混合のものを、80サイズの段ボール箱に入れられるだけ詰め込みます。重量は7.5kgが目安ですが、イモのサイズ等により多少増減があります。